私が考える「cube」でアート。

御園アート、海を渡る。


毎度おなじみ、digmeoutのアートディレクションをお願いしている
デザインスタジオ「デラックス」社長、今井さんと、御園君です。ども。

初めまして、なんて名刺交換。

出来ましたですよ。と、今井さん、プチプチを開けると…。

お−、出てきましたね。

そう、御園のフラワードクロの出来が良かったので
アクリル作品にしてみたのでした。

かなりいい出来っすね。

これ、ポートランドに送ります!!

はい古谷さん、梱包中。

プチプチでぐりぐりしてます。

いまからcubeでアメリカに作品発送してきます。

さあて、こちらはさっき届いたばかりの
コンパウンドギャラリー「digmeout展覧会」の模様。

しっかり展示されています。
そう、御園君のcubeアート、海を渡ったというわけです。

めでたしめでたし。

御園岳芳、ART cubeをプレゼン(2)


(前回の続き)
さて、と、コンピュータに向かう御園くん。
デスクトップでのプレゼンです。

作っているときは頭の中でカタチができていて
デスクトップでそれを再現するだけ、
ほとんど最初はこんな殴り書きがあるか、
それもなくて完成図が頭の中にあるか….。

ドクロのラフスケッチに花の素材を埋めて行きます。

バックを反転して、らしくなってきました。

奥行きを出すためにピントの甘い花を混ぜています。
立体感を感じさせるテクニック。

オリジナルのグラフィックを加えて、完成。

テーマは「クルマの海賊船」です。
海賊船のイメージは「死」ですけど、
いまの若者はドクロのアイコンがかっこいい
そんなにダークなものではないはず。
ドクロのモチーフで期待感やさわやかさを表現するとなると
海賊旗を掲げた、海賊船というイメージがふさわしいのではないかと、


展開図はこちら。
男が乗るもよし、女の子が乗るもよし
テンションあげてどこかに行くもよし。
そんなイメージを作りたい。


はい、完成です。
御園岳芳バージョンのART cube
名付けて「Jolly Roger」(海賊旗)号!

このドクロ、いいんじゃないですか?
これ自体を作品にして、海外で発表しようぜ。

H2Kメンバーと夜更けの作戦会議つーか、だらだら雑談中。
御園君シリーズはさらに続きます。

御園岳芳、ART cubeをプレゼン(1)

長身でイケメンの御園くん。
仲間と一緒にやっているユニット「H2Kgraphics」の事務所で
プレゼンしていいっすか。というメール。
もちろん、行きましょう行きましょう。

堀江にあるH2K事務所。
デザイナーズマンションの13階つー、なんともお洒落な感じです。
メンバーとはい、ポーズ。

なんかCASAブルータスな感じやなあ。

ワークスペースもえらいスッキリしてます。
最新のマックとか並べちゃって。

では、と、紙資料を並べる御園くん。
お、本格的なプレゼンだ。

cubeを見たときにアタマに出て来た単語を並べてみました。
これがそれです。

思いついた単語と、自分が日々格好いいと思っているものを
ミックスしてみたいと考えました。

で、たまたま僕の中でいまイケてるモチーフがドクロだったと。
昔からドクロが好きで、いろんなモチーフで作る事ができるなあと。

今回は「花」でどくろを作ってみようと考えました。
ということで、おもむろにデスクトップに向かう御園くん。

次回、花いっぱい、オリジナルお洒落ドクロの制作プロセスを公開!
(つづく)

御園岳芳が、cubeデザインに挑戦。

CUBEとdigmeoutがアートでコラボ….。
「私なら、こんなかんじでcubeをデザインするのになぁ」企画
第2弾は御園岳芳くんです。毎度です。


御園岳芳(ミソノタケヨシ)>> 1975年生まれ、大阪在住。
2004年友人達とWEB「an insect net」と立ち上げ、Tシャツ販売、作品公開、
コラボなどモノ創りをはじめる。2007年、ギャラリーCASOでグループ展開催。
様々なアイコンをデスクトップで合成し、新しいイメージを繰り出して行く
スタイルはスピーディでクールだ。


作品はこちら>>
http://www.digmeout.net/recommend/artist.php?i=147


ということでグラフィックイメージそのまま。
長身でイケメンの御園くん。
早速山下バージョンの「ART cube」とご対面。
「けっこうイカツイですね(笑)」

ちょっと乗ってみますか。と、「ピッ」で、キーをオープン。


ではアメリカ村などひとまわり。


出発っー。


三角公園に到着。


目立つ目立つ。道行く人が次々に振り返ります。


結構照れますね。自分のクルマやったら恥ずかしいなあ(笑)。
色、シアン※やし。(デザイン用語でシアンは青のことです)


ガレージに帰って作戦会議。
「話もらったときから、もうイメージできてるんです」
おっ、頼もしいねえ。


おもむろにスケッチブックも登場。


いま、いろんな素材をコラージュして「スカル」のシリーズを作ってるんです。
なので、そんなシリーズで行けたらなと。
あと、今日乗ってみて感じたんですが、仲間同士とか、
恋人同士のビークルっていうイメージがあって、
そのあたり、加味しながらと。


ふむふむ。期待していいっすか。
まかせてください!

つーことで、次回、御園くんのデザインチーム
「H2Kgraphic」の事務所から制作風景をレポートします。

(つづく)








尾崎カズミバージョンの「ART cube」できましたっ!

お待たせしました。と尾崎カズミ
作品もってシークレットガレージへ。
「こんなかんじでどうでしょ」



おお、木がいっぱい。
ナチュラルでエコなcubeなり。
かなりいいんじゃないですか?



自然の強さ、やさしさを表現しました。 描き込み過ぎで手が疲れました(笑)



展開図面はこんなかんじ。



女の子はここに隠れてるんです(笑)




あ、いたいた(笑)


よし、じゃあこのカワイイcubeに名前をつけて!
ここで一気に悩んじゃう尾崎。うーん。


そうなんですよ。それが問題なんですよ。
…タイトルって難しいですね。
ずーっと考えてるんですけど。

森のやさしさ号、
グリーン号、
森へ行こう号
…違うなあ。



…んー、この女の子と森は友だちな感じなんで
「森はともだち号」ってどう?
いいですねー!それで決定っー!パチパチ☆

10月に「caro」で個展が決まってるんです。
会場をぜんぶ森にしようとおもっているんですが
いいタイトルが思い浮かばなかったんですよ。
この名前、もらっていいですか?
もちろん!



ハイ!尾崎カズミバージョンのART cube「森はともだち号」完成です!



せっかくだから、「森はともだち号」、
オモテで撮影しよう。と最初にミーティングした公園へ。



鳩さんたちも木陰でのんびり休憩チュー☆です。


はい、こんなかんじで。
いいのできましたね。


(おしまい)


(おまけ)
彬也(あきや)くんも「グー!」だそうです(笑)
よございました。

尾崎カズミ@おうちでmy cube製作中。



さて、尾崎カズミさんの自宅です。
すっきりお洒落なお部屋ですね。
おとなりのぼくは息子の彬也(あきや)くん。
「名前にも木がたくさん入ってるでしょ(笑)」
笑顔もポーズもいっしょ(笑)さすが親子(笑)



尾崎さん、絵の制作は家族の留守中や
家事の合間に、無印良品の雑誌タイプのノートに
らくがきしてらくがきしてアイデアをためるそうです。



最近は緑が好きで、木を描きたくて、
近所のおもしろい木や葉っぱを発見しては
写真に撮り、家でスケッチ。



仕事の依頼があったり、作品を作るときには
ノートからピックアップしたものを
新たに構成して仕上げるそう。
.
いちばん身近なディレクターは、
これまた夏休みの宿題中の彬也くん。



「こんなのはどう?」「ダメーっ!」



「これは」「オッケー!」

アドバイスもらったり・・邪魔されたり(笑)
楽しそうね。楽しいがいちばん。



だんだんラフが仕上がってきました。

つづく。

尾崎カズミに「cube」のアートを発注っ!

ども、谷口です。
 

CUBEとdigmeoutがアートでコラボ….。
アーティスト「山下良平」が描く
「ROCK THE SUMMER」バージョンの「cube」が人気です 。

 
んで、「私なら、こんなかんじでcubeをデザインするのになぁ」という
digmeoutアーティストのみなさんに、好きなだけcubeをデザインして
もらおうというこの企画。
 

やや緊張気味っす。
 

第一回は、この人、「尾崎カズミ」です。こんにちわー。
 

尾崎カズミは、1971年生まれ。西宮市在住の「お母さん」アーティスト。
2005年にdigmeoutオーデション通過。海外での展覧会や
臓器移植ネットワークのビジュアルなどで活躍中。

 
作品はこちら>>
 


 

森の中に住んでる、パンツまるみえ(笑)の女の子がとても可愛らしい尾崎さんの絵。
なので、絵のイメージどおり、こんな木陰でごあいさつ。
 


 

カワイイ感じでしょ?
パンツまるみえ、というわけではございませんが(笑)
 

まずはdigmeoutとNISSANの秘密基地「シークレットガレージ」で
山下良平バージョンのcube ART ROOMを見てもらいましょ。
 


 


cube ART ROOMのページはこちら>>
 


 

これですかー!思った以上に派手ですねぇ。
 



 
cube ART ROOMはドア内側のパネルもアートなんですよ。


「あ、お猿さんがいますね。」



 
私ね、家ではウイングロードに乗っているんです。
お買い物やキャンプなど、毎日大活躍ですよ。
家に野球に夢中な11歳の息子がいるんですけれど、
今回の山下さんのcube がカッコいいと。
 

で、お母さんの絵はかわいすぎて合わないよ、
なんて言われちゃいました(笑)
さて、尾崎さん、どんなcubeにしますかね?

 

 

と言われても、私の描ける絵は決まってますから(笑)
とにかくcubeぜんたいを森にしちゃおうかと。
街の中でも自然を感じられるように。エコなメッセージも送っちゃいます。
 

このcubeでキャンプも楽しいかな、と思えるように。
あ、いつも出てくる女の子は、どこかに登場させますよ。
宝探し的に見つけてもらおうかな。。。。
 


 

などなど、尾崎さんならではのアイデアが次々と。
ガレージ近所の公園で、作戦会議中。
構想はもう固まってそうですね。楽しみー。
 

次回は、尾崎カズミバージョン「 cube」の制作現場の模様を
尾崎さんのお家からレポート予定。
 

キビシイ批評家の息子さんと相談して作ってくれるのでしょうね?
 
 


つづく。